04.22.帰省予定にさよならを

日記

どうやら、また緊急事態宣言が出るようだということを付けっぱなしにしていたテレビから流れてきたニュースで知った。コロナ関連のニュースは心が沈むのであまり見ないようにしていたこともあり、今コロナがまた拡大していて大変だという話にもすっかり乗り遅れていた。

ゴールデンウィークは久しぶりに実家に帰る予定をしており、新幹線のチケットも手配済みだったが慌ててキャンセルした。今はキャンセル料も無料でありがたい。

新幹線のチケットをキャンセルする時「ああ、またか。」とそこまで気に留めていない自分がいた。昨年の今頃帰省を諦めた時は本当にショックで、「実家に帰れないゴールデンウィークなんてゴールデンでも何ともないじゃないか!」と喚き散らしていたのに。人生も仕事も人間関係も、何事も「慣れ」だなとつくづく思う。

そういえばと言っては失礼だが、昨年は祖母が亡くなったが、お葬式にも行けなかった。今年も一周忌の法事にも行けていない。しかし、生きている間も殆ど会いに行ってなかったので、祖母からしてもわざわざ死んでから会いに来んでも…と思っていると信じ、心の中で手を合わす。

緊急事態宣言が出ようが、趣味や帰省の予定がなくなろうが、労働の予定だけはある。バカみたいに。エッセンシャルワーカーでもないのに。そんな仕事を選んだ自分がバカなんだよと言い聞かせ、仕事に行く。私の問題は、自分の仕事を底辺だと思っていることにあるんだろうな…と職場で自分の仕事への「やりがい」や「誇り」を語っている人を見るたびに思う。

そんな今日は帰りにRINGOを買って食べた。いつも温める時間が短くて、外はアツアツ中はヒエヒエで食べる。しかし、そんなRINGOも好きだ。美味しい食べ物が食べられて、美味しいものを美味しいと感じられるうちは幸せなんだと思いながら寝るとする。

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