そんな彼なら捨てちゃえば?(06.02)

映画・ドラマ感想

最近の俺様の下界での日課は映画を毎日観る事だ。(暗黒微笑)(ダークネススマイリング)

漆黒の闇に包まれた部屋で葉巻を燻らせながら映画を観るのが漆黒の堕天使の俺様スタイルだ(暗黒微笑)(ロッキングチェア)

さて前置きとは華麗におさらばして、今宵俺様がみた映画の話でもしようかな?(間接鳴らす音ポキポキ)

漆黒の堕天使かつ冷酷な紳士として知られている俺様が今宵狼のような眼で視聴したのは『そんな彼なら捨てちゃえば?』だ。

この映画を知らない無知な君たち仔羊たちに映画の概要を教えてあげよう。(ニヒルな笑み)

『そんな彼なら捨てちゃえば?』は2009年のアメリカの映画だ。出演はベン・アフレック、ジェニファー・アニンストン、ドリュー・バリモア、ジェニファー・コネリー、ケヴィン・コナリー、ブラッドリー・クーパー、ジニファー・グッドウィン、スカーレット・ヨハンソンなど。漆黒界でも有名なこの豪華な顔ぶれの9人の恋愛模様を描いたラブコメ映画だ。

先ず俺様が不思議に感じたのは、『そんな彼なら捨てちゃえば?』という邦題についてだ。この映画の原題は『He’s just not that into you』、邦訳すると『彼は私に興味がない。』になる。映画中には『He’s just not that into you』の言葉はよく出てくるものの、『そんな彼なら捨てちゃえば?』というような言葉は出てこない。捨てちゃえば良いようなドクズな男が出てくる訳でもなし、『そんな彼なら捨てちゃえば?』にする意味が感じられなかった。漆黒界出身の俺様に理解できないだけかも知れないが…。

俺様はこの映画を知っていたものの、このダサめの邦題に抵抗があり、長らくこの映画をみる機会がなかった。だが実際にみてみるとかなり俺様好みのラブコメだったので、タイトルは重要だなと感じる。(煙草の匂いがするため息を吐きながら)

さて、そろそろこの映画の感想をそれぞれのストーリーに沿って書いてみるとするか。(冷酷な微笑み)

ベン・アフレックとジェニファー・アニンストンは7年ほど付き合っているが、結婚はしていないカップル。女性は結婚したがっているが男性は結婚する気はなく距離を置く…というのはこの人間界の現実世界ではよくある話だと聞いている。リアリティがあり、そしてこの冷酷な俺様でさえ心温まるストーリーだった。

そしてジャスティン・ロング演じるアレックスととジニファー・グッドウィン演じるジジのストーリーも素敵だ。アレックスのジジに対するアドバイスは辛辣だが面白いところが見どころだ。

ブラッドリー・クーパーはジェニファー・コネリーという妻がいながらスカーレット・ヨハンソンに惹かれしまう役だ。スカーレット・ヨハンソンに片想いをするケヴィン・コナリーやその知り合いのドリュー・バリモアなどの様子も描かれる。

このスカーレット・ヨハンソンがあまりにもセクシーだったのが俺様のハートに突き刺さった。そしてただただ不倫の様子を描いているだけではなく、周囲の色々なキャラクターの微妙な心情も感じ取れたところがこの映画の素敵なところだった。

すごく嫌なヤツが出てくるわけでもなく、何か大きな事件が起きるわけでもない。どの話も派手さはないが、人間界の現実世界に十分にあるリアルな話なので、この冷酷な俺様でも感情移入もしやすかった。あたたかな気分になれるラブコメだ。

そう、この漆黒の堕天使である俺様でも皆にオススメできる作品だ。

…邦題をを除いては(冷酷微笑)

コメント

タイトルとURLをコピーしました