ミーン・ガールズ(05.27)

映画・ドラマ感想

1日1本映画を鑑賞している今日この頃。

本日小生が鑑賞したのは、ミーン・ガールズだ。

『ミーン・ガールズ』は2004年アメリカの映画。監督はマーク・ウォーターズ。脚本はティナ・フェイ。出演はリンジー・ローハン、レイチェル・マクアダムス、アマンダ・セイフライド、レイシー・シャベールなど。

邦題の『ミーン・ガールズ』は原題でも『Mean Girls』。日本語に訳すと『意地悪な女の子たち』といったところだろうか?原作は『Queen Bees and Wannabes』という本らしい。日本語に訳すと『女王蜂となりたい子たち』といったところだろうか?

映画の内容をざっくりと。リンジー・ローハン演じるケイディはアフリカから転校してきて、アメリカの学校に通うことに。そこで「プラスチックス」というイケイケ女子グループに気に入られ、そのグループの一員になることになって…といった学園モノのコメディ映画だ。

小生がこの年齢でこのような若々しい学園モノのコメディを見ることとなった理由はというと、映画名は聞いたことがあるものの1度も鑑賞したことがない映画のひとつだったからだ。インターネット上で学園モノの映画を検索すると、必ずと言っていいほどこの映画が検索上位に出てくる。少し前に『小悪魔はなぜモテる?!』を鑑賞した折映画名をインターネット上で検索した際にも、この『ミーン・ガールズ』が検索欄に上がってきていたので、最近特に気になっていた。

そんな理由で鑑賞し始めたので、映画の内容は知らず、どうせイケメンとの恋を描く学園モノの王道コメディなんだろうと思っていた。しかしこの映画は小生の想像していた内容とは全く違った内容の映画だった。

恋愛要素はあるものの、そこはあまりメインではなく、女の子同士の関係がメインで描かれていく。

最も想像と離れていたのは、リンジー・ローハン演じる主人公ケイディの性格がどんどんねじ曲がっていくところだ。主人公は良いコちゃんというイメージがあったので、最初は素朴だった女の子が「プラスチックス」にどんどん染まっていき、誰よりも性格が悪い方向にエスカレートしていくところに驚いた。

それにしても女の子って何故やたらグループ名を付けたがるんだろう…というのが学生時代は疑問だった。学生時代でなく大人になってでも尚、やたらグループ名を付けたがる女の子たちも多くいる。

女の子達の友情というのはきっと野郎どものソレよりも複雑で周りに影響されやすいものなのだろう。そしてどんなグループに所属するのかも非常に重要で、所属するグループによって性格や行動も違ってくるのだろう。これはアメリカだけでなく、日本でも同じようなモノだな。

この映画のように、意地悪に見える子も最初から性格が歪んでいるわけではないこともあり、周りに影響されていたり、実は素朴な子だったりするんだろう。

さて、この映画の見所は他にもある。それはこの「プラスチックス」メンバーが非常にカワイイところ。特にレイチェル・マクアダムスの完成された美貌は飛び抜けている。サンタの格好をして「プラスチックス」が踊っている場面は本当に綺麗で良い絵面だった。

特に感動する部分や深く考える場面はなかったものの、飽きる場面もなく楽しく笑える青春コメディ映画だった。観て損はない映画だろう。

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