スクール・オブ・ロック(05.28)

映画・ドラマ感想

ゴロゴロゴロ。ゴロゴロゴロ。

カミナリが鳴っているわけじゃなくて、猫が喉を鳴らしてるわけでもない。増してやお腹(と股)が緩めなアタシがお腹を下してるわけでもない。

ゴロゴロゴロはアタシが寝っ転がってる音だ。

アタシは冴えないOLだ。まだアラサーという年齢ではないけど、周りにはもう結婚し始めてる子もチラホラいるくらいの年齢。2周目の干支にこんにちはって言ってるくらいの年齢。

そんなアタシがなんで平日から寝っ転がってゴロゴロしてるかっていうと、ズバリ今日は在宅勤務だから。

最近のコロナの影響で、御多分に漏れず(この言葉使ってみたかったんだけど使い方合ってる?)アタシの会社も在宅勤務を取り入れ始めた。

アタシはこの在宅勤務をフル活用し、毎日家でゴロゴロ寝っ転がって映画を観ながら一応仕事をしてる。

一応仕事をしてる…ハズ。

そんなこんなで1日1本映画を観ることにしてるアタシは、今日も映画を観た。

今日の映画はスクール・オブ・ロックにした。

『スクールオブロック』知らない人のために説明してあげる。

なに、恥ずかしいことじゃないよ。アタシも2時間前まで『スクールオブロック』なんてラジオ番組の方しか知らなかったもん。

『スクールオブロック』は2003年のアメリカの映画で主演はジャック・ブラックって人。

なんでもかなりヒットした映画らしくて、ドラマ化されたり、ミュージカル化されたりしてるんだって。

なんで24歳冴えないモテないOLのアタシが今更この映画を観たのかってゆーと、ズバリ「流行った映画を観たかった」から。

だって流行った映画って面白いから流行ったんでしょ?

ランダムで映画観るより、流行った映画を観た方がハズレの可能性が極端に少ないじゃん?

『スクールオブロック』については、タイトルと主演の人の顔だけは知ってた。

昔ママやパパにひっついていったTSUTAYAによくこのDVDが置いてあったんだよねー。なんかそれだけすっごく覚えてる。

だけど内容は全く知らなかったんだ。

主人公はロック大好きなギタリストなんだけど、結構性格に難アリな感じで、バンドをクビになっちゃうのね。家も家賃払ってないせいで追い出されそうになって、お金が必要になるの。そんな時に臨時教師の依頼が友達に来て、お金のために友達になりすまして小学校の臨時教師をやることになるのね。そこで子どもたちにロックを教え始めて、みんなでバンドの大会を目指すことになるんだけど…って話。

最初の方は正直この主人公に本気でイライラしちゃった。ウザすぎて。

家賃払わないのも自分が悪いじゃん?なのに逆ギレするしほんとサイテー。なりすまして小学校の先生するとか、授業ほっぽりだしてロックしか教えないとかもサイテーって感じで。しかも超絶身勝手だし。

でもロックへの情熱がスゴいし、子どもたちにも愛され始めてきて、そういう態度含めてこれがロックなのかな!って感じがしてきた!

ロックって単に音楽のジャンルを指すだけじゃなくて、姿勢とかも含めてロックなんだね!…たぶん。

子どもたちもすごいキュートで。バンドもカッコ良かった!現実世界とは違って、ちゃんと最後はスッキリするし、楽しい映画だったな。

でも主人公はやっぱり最後まであんまり好きになれなかったね。かなりウザくない?

さて、アタシも在宅勤務ほっぽり出してロック始めるとするか!

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