あまくない砂糖の話(05.19)

映画・ドラマ感想

今日は、映画を1つみたので、感想を書きたいと思います。

今日僕が見たのは、あまくない砂糖の話という映画です。

『あまくない砂糖の話』(That Sugar Film)は2014年公開のオーストラリアの映画です。かんとくはデイモン・ガモーさんです。ドキュメンタリー映画です。

この映画はかんとくのデイモン・ガモーさんが毎日スプーン40杯分の砂糖をせっしゅし続ける記録の映画です。

僕がこの映画をみようと思ったのは、少し前にみた『フード・インク』という映画がきっかけです。『フード・インク』はアメリカの食品に関する問題を描いたドキュメンタリー映画です。この『フード・インク』をきっかけに僕は食品に対して興味を持ちました。同じように食品に関するドキュメンタリー映画をみたいなと思い、この映画を選びました。ちなみに『フード・インク』をみたきっかけは、タイトルが『モンスターズインク』に似ていたからです。

そしてこの映画のタイトルも僕がこの映画をみたいという理由になりました。砂糖はすごくあまいのに、「あまくない」というのが、「お母さんは妹にあまい」の「あまい」という「あまい」の使い方とかかっていて面白かったです。調べてみたところ、元々のタイトルは「That Sugar Film」だそうです。日本語にすると、「あの砂糖の映画」となります。その「That」がどういうことを意味するのかよくわかりません。ただ、日本語のタイトルの付け方はすごくすてきだと思いますした。

この映画は僕にとっておどろきの連続でした。デイモンさんは毎日スプーン40杯分の砂糖をせっしゅします。もちろん、砂糖自体をパクパク食べるわけではありません。食べ物や飲み物からせっしゅします。

スプーン40杯分の砂糖というと、僕にはすごくたくさんの量に思えます。もし友達が「今日スプーン40杯分の砂糖を食べたよ。」と言ってきたら、「太っちゃうよ!体にも悪そうだよ!虫歯になるよ!」とちゅうこくすると思います。でもこの映画をみて、意外とあっという間にスプーン40杯分の砂糖をせっしゅできることを知りました。つまり、僕たちがふだんから食べているものや飲んでいるものの中には、僕たちのそうぞう以上にたくさんの砂糖が入っているということです。

デイモンさんはこの映画の中で、体に悪そうなものはさけていました。それなのに、スプーン40杯分の砂糖はすぐにせっしゅできてしまいます。体に良さそうなものの中にも砂糖はたくさん入っているのです。

そして、せっしゅし続けたデイモンさんには脂肪がふえたり、とうにょうびょうの危険が出てきたり、いろいろな悪いえいきょうがでてきました。それは何となく想像がつきましたが、一番おどろいたのは精神面でも悪いえいきょうが出たところです。砂糖はちゅうどくになってしまい、砂糖をせっしゅしないと気分がわるくなってしまうのです。おどろきの連続でした。

この映画は新しいことをたくさん知れて、すばらしい映画だと思います。自分の生活を見直すきっかけにもなりました。たんちょうなドキュメンタリーではなくて、わくわくするような面白い見せ方をしているところも好きです。

僕はこれまで砂糖にはあまり気を使ってきませんでした。砂糖よりもカロリーをみていました。これからは砂糖の量に気を使いたいと思います。でも、疑問に思うところもありました。『フード・インク』もそうでしたが、食品の大企業批判が多いです。それに、どんな食べ物でも毎日取り続けていれば悪いえいきょうはあると思います。この映画だけをうのみにするのではなく、いろいろな視点から自分に合った食生活をこうちくできる大人になりたいです。

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