ワンダー 君は太陽(05.21)

映画・ドラマ感想

1日1映画実践中やで!

今日は『ワンダー君は太陽』をみたやで!

ほな早速感想書いてみるやで!

『ワンダー 君は太陽』は2017年公開のアメリカ映画やで。監督はスティーブン・チョボスキー、出演はジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン、ジェイコブ・トレンブレイなどなどやで。

監督さんの名前は初耳や。ジュリア・ロバーツは相変わらず綺麗やけど、完全にオカンの顔やったのが良かった。主役の男の子とその親友の男の子がめっさかわいかったやで。ありゃ将来イケメン確定や。

さて、あらすじをザックリ書くやで。主人公オギーは遺伝性の病気(トリーチャーコリンズ症候群)で生まれつき顔が変形してるんや。病気が落ち着いたから、学校に通うようになったんやが、差別されたりいじめられたりして色々葛藤があって…って感じの話や。

ストーリーはかなり王道な感じやな。正直、この手の話は感動させようとしすぎてあまり好きではないなというのがみる前のイメージや。いわゆる『感動ポルノ』感が苦手なんよな。この手の映画は病気やったり障がいを持ったりしてる人が異常に純粋で性格の良い人に描かれがちなのが特に好きになれんのや。

この映画も確かに綺麗事感は強かったかな。ただ、好きなところも結構あったやで。好きやったところとしては、主人公のオギーだけじゃなくてそのお姉ちゃんとかお姉ちゃんの友達とかの心理描写も多かったところが挙げられるやで。病気の子だけやなくて、その周りとか、優等生に見える子とか、みんなそれぞれ色々な思いがあって、大変なんやなってのが描かれてたのが良かった。

ただ気になったところとゆーか、残念やったところは、いじめっ子のところあたりかなあ。明らかにいじめっ子の家庭環境に問題があったのに、そこは何も描かず終わりかいて感じやったなあ。せっかくやったら一番そこを描いて欲しかったっちゅー気持ちがデカいな。

もちろん考えさせられるところもあったやで。実際周りにこういう子がおったらどないするやろ?とか、自分やったら傷つけてまうんやろーなーとか。傷つける気持ちはなくても傷つけてることはめっさあるやろ。でもまあそれは病気とかに限らず、誰に対してでもそうやけどな。この主人公の子やって、知らん間に周りを傷つけてることもあるやろし。

印象に残ったところは、親友の子が気づいたことの中に挙げてた「顔は見てたら意外と慣れるもんや」みたいなところやな。初見はびっくりしても、案外そうなんかもしらん。そういえば昔『ジロジロ見ないで』って本を読んだんやが、あれを思い出したなぁ。変に気をつかわれんのは嫌って人もおるやろうけど、誰でもジロジロ見られるのは嫌やろな。

ま、全体的にはハートフル映画で良かったと思うで。感動するわけではないけど、何というかほっこりする映画やった。見て損はないと思うやで。

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