【世界遺産巡り1】ベラトとジロカストラの歴史地区【アルバニア】

旅行記

英語の勉強がてら、行ったことのある世界遺産について思い出し日記を書きます♩

三日坊主の予感…

ベラトとジロカストラの歴史地区(Historical Centers of Berat and Girokastra)。

2005年登録、2008年拡大の文化遺産。

登録基準:3.4

2018年に行った、アルバニアの世界遺産。ベラトのみ訪問。

ベラトは千の窓を持つ街と呼ばれてるらしい。

この階層的な家のスタイルは、陽の光を効率的に集めるためのものとのこと。

綺麗だったが、ツアーで時間もなかったので街の散策はせず。

ベラト城にはのぼる。ここが本当に良いところで気に入った。

イスラム教とキリスト教の融合がこの地域の特色。

本当に綺麗な場所で、ヨーロッパなのにヨーロッパじゃないみたいな…。

そしてここの良いところは、人と動物が住んでる!感が強いところ。他の国だとこういうところは観光地化されすぎてる感じが、このベラトは生活感も程良くあって良かった。

猫ちゃん。

ニワトリちゃん。

本当に綺麗で素敵な世界遺産でした。


世界遺産アプリの説明より、知らない単語を書き出してみる。

  • fortified(強化された、要塞化された)
  • vernacular (土着の)
  • inhabited(人が住んでいる)
  • bear witness to(示す、物語る)
  • turret(小塔)
  • craftsman(職人)
  • tiered(階層化された)

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