ミュージアムフェスティバル期間に、ドイツ・フランクフルトのゲーテハウスを訪問だぜ⭐︎
場所
メトロのWilly Brandt Platz駅からすぐ⭐︎
周りには他の美術館・博物館も多いから、美術館・博物館巡りが捗りますなぁ〜。
チケット
入口というか建物が、ドイツロマンチック美術館(博物館)と同じで、チケットも同じようだったぜ⭐︎

おいどんはミュージアムフェスティバルのバッジを購入したので、7ユーロでフランクフルトのいろいろな美術館や博物館を巡ったぜ〜。
普通に入れば、単体で7ユーロくらいだったので、やはりミュージアムフェスティバルはお得だぜ!
ゲーテハウスとは
そもそも、ゲーテハウスとは??
その名の通り、ゲーテ(ドイツの詩人・小説家etc)が住んでいた家…なんだって。
さらに、有名な小説『若きウェルテルの悩み』を書いた場所でもあるらしいんだな。
庭
小さいけれど綺麗な庭を発見だ!
ゲーテはここで考え事とかしてたのか〜?

部屋
建物はでかいお屋敷(?)のような感じで、ゲーテが使ってた部屋が残っているぜ。

内装や家具がとても綺麗だな⭐︎

絵も飾ってあったりで、おしゃれな家!

それにしてもゲーテって結構というかかなり良い暮らしをしてたんだな!
勝手にゲーテはトタン屋根の小さな家で細々と作品を書いてはボツになり…と思ってたんだが…

実際は元々かなり裕福な家庭だったらしい…!
感想★★
全体的に、何か可もなく不可もなくというかなんというか…
特に何の感想も抱かなかったのは、おいどんかゲーテのことを全く知らなかったからなのか…
個人的には、ゲーテファンorミュージアムバッジを持ってたら行くのはかなり良いけど、特にそうでもなければ行くってほどでもないかなぁという感じだったぜ⭐︎
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