ルフトハンザ(LH1342便・1343便)搭乗記

ルフトハンザ航空のブダペスト・フランクフルトのエコノミーに乗った記録です♩

ブダペスト⇔フランクフルト往復

LH1343便は、朝6時台にブダペストを出発します。

朝8時台にはフランクフルトに着けるので、一日中たっぷり観光できて良い！

ちなみに僕は朝フランクフルトに着いてから電車でスイスのバーゼルまで行きましたが、バーゼルをたっぷり観光できて良かったです。

帰りのLH1342便は、夜22時台にフランクフルトを出発するので、一日中フランクフルト観光ができて良かったです。

プライオリティパスで利用できるブダペスト空港(リスト・フェレンツ空港)はいくつかあります。

今回初めてplatinum lounge(シェンゲン圏内)を利用しましたが、A8ゲートの目の前にあり、出発ゲートの近くなので便利でした。

フランクフルト空港のターミナル１のラウンジは、ランドサイド(セキュリティ検査の前)にあるluxxloungeのみです。

奥の部屋はかなり混雑してましたが、手前の部屋がは空いていました。

さすがドイツ！ソーセージが美味しい！

そしてナゲットとビールも美味しくて、満足でした。

行きのブダペスト→フランクフルトはほぼ満席でしたが、帰りはフランクフルト→ブダペストは割と空いていて、隣がいる人は移動しても良いと言われてるくらいでした。

座席も特に狭いとは感じませんでした。

機内サービスはほぼ有料ですが、チョコレートと水がもらえました。

「ルフトハンザは短距離でも軽食が出る！」というのは、昔の話で2023年には水とチョコレート以外は有料のようです。

でも1時間半ほどで着くので特に問題ありませんでした。

ブダペスト・フランクフルト間だとライアンエアーやウィズエアーなどのLCCもあるのですが、今回なぜかほとんど値段の差はありませんでした。

ライアンエアーとウィズエアーはかなり遅れることが多いらしいので、予定が詰まってる場合はやっぱりまたルフトハンザ使いたいなと思いました。