こんばんは!読む人によってはこんにちはだったりおはようございますだったり!
今日は夢だった『退職エントリ』をイキリ散らかして書いてみました( ´ ▽ ` )( ´ ▽ ` )( ´ ▽ ` )照
『退職エントリ』ってエンジニアさんとか何かしらスキルがある人のみが書くことを許されたものなのですが、今日はスキル無し底辺事務職を退職した僕が退職エントリっちゃいます( ^ω^ )
はじめに
はてなブログやnoteなどでよく見る『退職エントリ』。あれカッコイイですよね。(知らない方は『退職エントリ』で検索してみてください。)
僕は『退職エントリ』が大好きです。だって文章から知的な雰囲気が溢れてるから…というより、『知的風な文章を書いても許される自信』に満ち溢れてる感じ…あれが好き!
退職エントリを読み進めると、そりゃあ彼らが自信に満ち溢れている理由もわかりますよ。彼らは僕らとらは違って「自分で食ってける」人たち。才能があったり、努力してたり。別に今の会社を辞めても次があるし、次がなくても自分たちで生み出せる人たち。
白い半ズボンを履き、スネ毛を見せつけながらスタバで堂々とMacをつつき、スタートアップだのクリエイティブだのスキルアップだのミスマッチだのやりがいだのそんな事を語ることを許された人たち。
「湿った空気が身体に纏わり付く初夏のある日。僕は今日大手企業を退職する。大都会に聳え立つビルヂングから一歩外に出た時、太陽が僕に笑いかけたような気がした。4年前リクルートスーツという名の鎧を装備し、強張った顔で初めて足を踏み入れたこのビルヂング。あの時も今も未来への希望があるって事には変わりはない。」みたいな文章を平気で書くことを許された人たち。
つまるところ、彼らは僕らとは住む世界がまっったく違うわけですわ。彼らの『退職エントリ』なんぞ僕らの人生には一切の参考にもならなければ僕ら彼らのようにはなれないんですわ。
彼ら『スキルアップ』が理由で大手企業を辞めたりするんですもの。
僕みたいに「野沢雅子似のクソ上司とふくわらい似のクソ上司のコラボレーションに蕁麻疹が出て、あああああああああいつらキッッッッッッッッモッッッッ俺っちの人生に出てくんなや!!!これ辞めるしかないやつやん??さらばばばばジャァァァァァァァァ」みたいな理由では辞めないんだ。
はぁーあ。彼らと違って文才もないし、もう読む気なくしてるよね。何が言いたいのかっていうと!僕らみたいな「夢なし・やる気なし・スキルなし」「責任のないルーティン業務こそ至高」「とりあえず休みくれ」「定時で帰らせろ・有給フル消化は義務」みたいな人間は『退職エントリ』なんて書く資格はないんですよ。ええ。はいはい。
でもね、せっかくの「退職」なんていうbig event。僕にとっては人生で初なんです。big loveなeventなんです。僕も彼らみたいになれる唯一のchance。ここはいっちょイキリ散らかして『退職エントリ』書いてみたいと思います。
僕と同じような人たちの何かの参考になれば幸い!ならないけどね!
前職に入社した理由
さて、前職に入職した理由を書いてみますね。目次化までしたものの、一言で言うならば、『大学4年生の11月に募集してて、安定してそうだから受けてみたら受かったから。』ただそれだけでーーーす。
大学4年生の10月に就職活動を開始
僕は田舎者なもので、大都会東京に憧れて(ただそれだけの理由で)MARCH文系に入学しました。
しかしながら根っからのクソ人間なので、インターンや留学などという高度な活動はもちろんのこと、サークルやゼミにも入っていない。その上授業にも出ないというクソ底辺大学生でした。
そんなクソ大学生活の結果、大学4年生になってもあと40単位以上残っていたので、当たり前のように自分は留年するもんだと思っていました。留年する気満々なので大学4年生の前期はもちろん就活なんてしません。そんなもの来年考えれば良い。
風向きが変わったのは大学4年生の後期。来年楽したい一心で本気で前期に授業を詰め込んだせいで、残り4単位で卒業できるくらいまで単位が取れてしまったんです。(3年生までにやれよって感じ)
卒業できる!という嬉しさよりは「え、就活せなあかん!?」という焦りが。その頃にはもう10月。僕は慌ててマイナビに登録し、就職活動をスタートさせたわけです。
エージェントにボコボコにされてガン萎え
大学4年の10月にマイナビに登録したものの、その時期に募集してる企業って極端。超絶ブラックそうな企業か、僕みたいな平民とは住む世界が違う大企業のどっちか。僕が求めているような程々の企業なんて皆無なわけですわ。
とりあえずググってみたらどのブログにも「新卒でもエージェントサービスを利用しろ」って書いてあるじゃないですか!僕はそのアフィカスブログたちを信じ、某大手就職エージェントへ行くことにしました。この頃はまだ無垢で純粋で童貞だったわけですよ。(今も童貞ですが)
エージェントでは40代くらいの女性の方が僕の担当アドバイザーとなりました。僕はなんせ就活ビギナーなもので、ガクチカとか自己prすら考えたことがありません。僕のダメさ加減を前にして、額にイライラマークが増えていくアドバイザーさん。
アドバイザーさんはイライラしつつも僕の話を聞き、最終的に自動車部品のカスタマーサポート的な求人を紹介してくれました。
でも正直、その求人に全くピンとこなかった僕。なので僕は正直に「なんかピンとこないのでここはやめときます!」と言いました。
…そうです。就活童貞のこの一言がアドバイザーさんを怒らせてしまったのです…。
※以下、僕とエージェントのアドバイザーさんとの会話を完全僕目線で再現しました。
ア「え?え?ん?ん?なんでここがピンとこないわけ?ピンとこない理由を教えてくれないと話にならないんだけど?(笑)」
僕「えっと…先ほども言ったように僕は接客にトラウマがあって、(昔『常識がない』という理由で接客系のバイトを1日でクビになった)できれば接客は避けたいんです…」
ア「いや、あなたの特性を見るとあなたに向いてる仕事は福祉とか接客系なの。これは自己分析もロクにできてないあなたとは違って、プロの目線から見てわかることだから(笑)あ、あとね、あなたが1日でクビになったアルバイトは「せっ、きゃ、く」じゃなくて「は、ん、ば、い」だからね(笑)別モノだから(笑)」
僕「す、すみません…あの…でも…んー…なんか…あ!僕車に興味がないんです。免許も持ってないし…だから車の部品の会社っていうのがちょっと…。」
ア「(笑)(笑)げろださん?働く会社が何をしてるかなんて関係ないのよ。げろださんでもわかりやすいようにマクドナルドに例えますね(笑)マクドナルドなら知ってるよね?(笑)あなたがマクドナルドで働くとします。ハンバーガーを売る人とハンバーガーの具材を作る人とお店を掃除する人は全員マクドナルドで働いてるけれども、全く違う仕事だよね?ハンバーガーを売る人ならまだしも、ハンバーガーの具材を作る人やお店を掃除する人に『ハンバーガーに興味があるか』なんて関係ありますか?(笑)ないよね?(笑)」
げ「は、はい、確かにそうですね…。でも…僕はハンバーガーが好きじゃないとハンバーガーの具材ですら作りたくないし、掃除もしたくないんです!(言ってやったぜ!)」
ア「(今までで一番の高笑い)げろださーん。好きってずっと続くものだと思いますか?げろださんね、マクドナルドのハンバーガー好き?うん、好きなんだ、へぇ。それって『いま』好きなだけだよね?ね?じゃあげろださんは10年前から好きなもの変わってないのかなぁ〜?(笑)今好きでも10年後も好きって言えるのかなぁ〜?(笑)今好きなことって仕事を決める上で何の関係があるの??(今日イチの笑顔)」
僕「は、はい…すみません。(ママ、この人こわいよ)」
ア「(勝ち誇った笑みを浮かべながら)げろださん、あなたは今企業を選ぼうとしてるわよね。それは間違ってる。あなたが選ぶ立場じゃなくてあなたはえ、ら、ば、れ、る立場なの(笑)今まであなたはお金払って学校に行ってたけど、これからは会社があなたにお金を払うの!だ、か、ら、今後もあなたは企業を選べる立場じゃないってこと、覚えておいてね。」
僕「はい…すみませんでしたッ!(この人怖!はよ会話終わらせよ!)」
ア「あ、あとあなたが履歴書に書いてた資格だけどね、あれを取得するのに力を入れたって言われてもね?(笑)あれくらい私も持ってるけどあの資格って使えないよ〜?そんなもの持ってても今まで一度も役にも立ったことないよ?(笑)」
僕「はい…すみません…(じゃあ何でお前取ったんや…)」
ア「うん、じゃあ今日紹介した求人渡しておくからネットから申し込んでね。それでは。」
僕「は、はい…(ママ、東京は怖いところだべ)」
僕はその日からしばらくマクドナルドのハンバーガーが嫌いになりました。あんなに好きだったのに。好きなものが今後も好きってなんでわかるの?って言ったアドバイザーさんの言ったことは正しかったんだ。
今でこそアドバイザーさんの言いたいことはよくわかります。僕の受け答えがアドバイザーさんを不快にさせたこともわかります。でも当時はかなりショックで、ビルを出た後しばらくは放心状態でした。
しかしながらこの出来事の直後、大学の唯一の友人にこの話をアドバイザーさんの口調を真似て熱量たっぷりに話したところ、友人がお腹を抱えて爆笑していた上に、周りの席に座っていたかわいい女の子2人にも肩を震わせて俯いてめちゃくちゃ笑っていたので無事に成仏しました!!ありがとう!!
嫌な思いしたら誰かに話したら良いんだなあ〜と人生に学びをくれたアドバイザーさんにbig感謝ですね。
そしてハンバーガーも無事また好きになりました。よかった。(^ω^)
大学の就職課に駆け込むも怒られガン萎え
さて、エージェントからの帰り道に即刻エージェントサービスを退会した今、こうなったら頼れるのは大学の就職課しかありません。履歴書の書き方から教えてもらうべく、僕は大学のキャリアセンターに駆け込みました。
はじめに僕の相談役になったのは、張本さん似の厳しめなお爺さん。僕のやる気のなさにいきなり喝を入れられました。僕、ガン萎え。
張本爺は「明日までに履歴書書いて持ってくること!明日ワシのいる時間帯に来てワシを指名しろ!ワシが添削してやるから!」的な感じだったのでまたまたガン萎え。それができるならとっくの昔に就活してるんですよね。クズを舐めないで欲しい。
優しい人に当たるまで就職課に通う毎日
当たり前ですが、張本爺のもとへ行くことは2度とありませんでした。だけど就職活動の仕方は教えて欲しい!ということで優しい人に当たるまで、初めて就職課に来た人のフリをして就職課に通う毎日が続きました。
そしてついに!僕の救世主!優しいおばさまに当たることができました。おばさまはダメダメな僕にまず「履歴書を買っただけで偉いよ」と褒めてくれました。(今考えると相当褒めるところがなかったのだろう。)
学校の求人を紹介してもらい応募
11月の頭頃、おばさまが「そういえば昨日求人が来たのよ〜あなたにピッタリかも!マイナビとかリクナビには載ってないのよ〜」と言い、1枚の求人を見せてくれました。
それは医療系の会社の事務系総合職の求人でした。
「なんで11月に募集してるんだろ?」などという疑問はあったのですが、医療系ってなんだか安定性抜群っぽいし、事務って楽そうだし!気に入ったので受けてみることにしました。
しかも履歴書と証明書一式を送るだけで良いらしい。志望動機が履歴書の3行程度の欄に書くだけで良かったことは、就活ビギナーの僕には好都合でした。
はじめての面接→即内定
書類送付後しばらくして面接の案内が。
はじめての面接だったので、面接というもの自体よくわからず、あまり準備せずに行った覚えがあります。
面接に来ていたのは5.6人。後に同期に聞いたところ、別の日にももう1日面接を開催していたそうなので受けたのは全部で12.3人くらいだった模様。
面接は1人ずつ呼ばれ、1対2の形式でした。面接はフツーのことを聞かれてあっさり10分程度で終了。結果は2週間以内にご連絡しますと言われたし、一次面接ってこんなもんかぁーという感じ。
面接が終わり、大学に行った後の帰り道、さっきの会社から電話が。
「ああん!僕ちんなんか忘れ物しちゃったんだ…」と思い電話に出ると…
「内定です!4月から働けることをたのしみにしてます!」と。
は?え?
ようわからんけど、これで就活終わり?わーい!って感じで僕の就活はめでたく終了となりました。他のところなんて受けないよ。とにかく就職できれば良かったし。
入社してからの僕ちん
入社してからは主に2部署を経験しました。僕の会社は部署によって当たり外れが激しく…僕は1つ目の部署では当たりを、2つ目の部署ではゴミカスを引いてしまいました。
ちなみに仕事内容はどちらも書類作ったりするような誰でもできるただの事務職です!
1つ目の部署←当たり
1つ目の部署は当たりでした。イキリ散らしてるパンチパーマのクソ先輩(通称クソパン)をはじめ、うざい奴はいたものの、仕事もめんどくさかったものの、毎日仕事に行きたくなかったものの、まあ…それなりに楽しかったです。
しかし楽しい日々は長くは続かないのね…悲しいことに異動になってしまいました。
2つ目の部署←ゴミカス
2つ目の部署はゴミカスでした。
何がゴミカスって上司です。野沢雅子さん似の上司と福笑い似の上司のウザキモダブルコンビが上司でとても辛い思いをしました。
もう彼女たちのことは忘れたいので詳細は書きませんが…両者に共通して一番嫌いなところは、自分が部下たちに嫌われてると1ミリも思っていないところかも!!自意識過剰の善意で動いてるマン一番タチ悪い。
退職を決めた理由
普通に上司が無理だったからです!!!
上司の何が嫌だったか書こうと思ったのですが…よほど思い出したくないのか脳みそが思い出すことを拒否している…かわいそうな脳みそを抱きしめてあげたい…
上司が嫌なだけで辞める?と思われそうですが…辞めますよ!だって毎日嫌な気分になるし!僕のhappy lifeがマサコとふくわらいに汚されていくのなんて嫌すぎる!
「転職先が決まってから辞めるべき!」「せめて3年は働け!」「新卒マジックで就職できたんだから次はない!」「今コロナで不景気だからまじで就職先ない!」などなどいろいろなアドバイスはいただきました。
もちろん全てその通りだと思う。
でも!もうそんなの考えるのも嫌でした!!考えるくらいならやめちまえー!ウォーッ!的な。
ありがたいことに親のスネかじりビーバーな僕にとって、毎日嫌な気持ちで過ごすくらいなら無職でいよう(暗黒微笑)と心から思っていました。
前職の良かったところ
そんなウザい前職の会社にだって、良いところもいろいろあったので、感謝を込めて書いてみます。ツンデレ
休みがとりやすい(空気を読まなければ)
有給は年間20日間で、土日祝は休みでした。友達と比べても多い方だったかな。僕はいつからか「絶対に1ヶ月に20日以上は働かないぞ!」という信念を持つようになり、多いときは月に3日くらいは休んでました。
そして1年目の夏休みには12連休キメちゃいました!(ダブルピース)さすがにこれには上司も呆れ顔でしたが、僕のゆとりオーラに折れてくれました。
周りは休んでないんだから空気読めよ的な嫌味を言われることもありましたが、そこは心を鬼にして、「休むな」と言われたらパワハラで訴えるつもりでした。ICレコーダーも準備してたからか、呆れられてたからか休むなと言われたことはないかな。(カッター忍ばせてたら痴漢されない的な感じ?)
同期big love
同期とは仲良しでとっってもありがたかったです。
同期は全員見事に「やる気なし・定時で帰らせろ・休ませろ」という同じ志を持った同志でした。
毎日一緒にお昼ご飯を食べ、職場の人の噂話をしたり、愚痴を言ったり…まるで高校生にタイムスリップしたかのようで、毎日ゲラゲラ笑えていて楽しかったです。
最初の上司が優しかった
かなり大事なのが上司の存在でした。事実、僕が辞めた理由も上司が原因なので。僕が1年目で初めて配属された部署の直属の上司は過保護レベルに甘々な優しい上司でした。
甘々な上司の元で、僕はすくすくとスーパーゆとりモンスターに育っていったわけですが、その上司がいなければ、もっとすぐに辞めてたと思います。
ちなみにその上司は氷河期世代で長らく就職できなかった経験があって、だからいろいろわかってくれたり(わかってくれなかったり)…他人の痛みがわかる氷河期世代の人に心からの尊敬を!!
定時で帰れる(空気を読まなければ)
上司が甘かったこともあり、1つ目の部署では僕は基本的には定時で帰ってました。
2つ目の部署はなかなか定時で帰れず…と言いつつ、帰りたきゃ帰ってました。
僕以外の人はみんな残業してたので、1人だけ定時で帰るというのはかなり心苦しい部分もありましたが…そこは心を鬼にして誰の仕事も手伝わず帰って近所の喫茶店でプリン食べてましたよ!ダラダラ残業するなんて本当にありえないし人生の無駄だもん!
前職の嫌だったところ
次は前職の嫌だったところを書いて感情を揺さぶりたいと思います!ユサユサユアサデス
クソ上司がたくさんいる
ああああああああああああああああもうゴミみたいな上司がやまほどいましたぁぁぉぁああああ!どこにでもいるとは思うけど。
一番やばい奴は10人いた部下を全員やめさせたパワハラ野郎。その上そいつは有給を申請せずに休み、週に3、4日しか来ないなんてザラ。そのくせ役職手当も貰ってる中間管理職!こんなんが普通に偉そうに居られるのがありえないんですが!
上司のパワハラは本当に多かった。毎日怒鳴り散らしてる奴とか。許せない!!
正社員が異常に少ない
これもかなり嫌でした。
1つの部署につき10人いても、正社員は管理職を除けば自分1人しかいない状態。あとは契約社員か派遣社員の人とかでした。
契約社員はベテランが多く、正社員より仕事をたくさんしてるのが当たり前。契約社員の人は給料も低いので残業しまくって残業代を稼ぐしかないし…なので契約社員は自分より働かないのに給料が高い正社員を良く思わないし、正社員はすごく居心地が悪いし…で最悪!まじで最悪!でした。
古い・汚い・窓がない
医療系のくせに、衛生面が悪いなんてあり得ないですよね。トイレ以外は清掃が入らない職場で、掃除機をかける人もいないので、ゴミが永遠に溜まり、みんな咳してました…過酷!
そして何故か窓が開かない部屋に大量の社員が閉じ込められてたので、インフルエンザとかすぐに大流行してました。
タイムカードが存在しない
タイムカードがないと、上に書いたクソ上司みたいに、有給申請せずに休むこともできるし、残業も自己申告制になります。バレないから残業時間誤魔化す人は結構いました。
やってないのに多く残業誤魔化す人もいれば、逆に多すぎて36協定にひっかかるから少なく記入される人も。残業80時間やってた先輩も45時間で申請させらてたし頭おかしいなぁって。
人の入れ替わりが激しい
こんな労働環境なら、そりゃ辞める人も多いですよね。酷い時期は1ヶ月に10人くらいは辞めてました。
もちろん仕事のできる良い人から辞めていきます。だからどんどんクソofクソ人間が残っていき、肥溜状態になるのが悲しいですね。
これからについて
せっかくニートになったので、「留学したい!」「世界一周したい!」「バックパッカーになって雑で薄っぺらいくせに偉そうなブログを書きたい!」みたいな夢はあったのですが、コロナもあるし海外に行きづらい…
現実的なプランであれば、ハロワ行って何らかのお金もらって職業訓練校で手に職つけながらニートlifeを楽しみたいな…と思ってたのですが…
なんと転職することにしました…(は?唐突に偉すぎん??)
理由は…そうです!!僕の最大のスポンサーである親に働けと言われたからです!!
スポンサー様の言うことは絶対です。当たり前ですよ。みなさんもう気づいてるとは思いますけどね、僕はそれはそれは信じられないくらい凄まじく親のスネをかじって生きてるんです。
そんな一社提供大スポンサー様々のありがたいお言葉「働け!」を蔑ろにする訳にはいきません。喜んで働きます!!!転職します!!!
…ということで…転職活動の模様は…また落ち着いたら書きますね!!
拙い文章でしたが、読んでいただきありがとうございました!( ´ ▽ ` )( ´ ▽ ` )( ´ ▽ ` )感謝
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